☆『2019 ネクタイ・マフラー・フェア』☆
日時 12月7日(土)~12月8日(日)
10時~17時
会場 八王子織物工業組合
℡042-624-8800 2F 講堂 。
年の瀬の大盤振る舞い!
ネクタイ・マフラー・ストール・はぎれ・バッグ・巾着・など、織物の街八王子ならではの直売フェアが明日から二日間開催されます。
数に限りはございますが、普段ではありえない値段の商品が所狭しと並べられています。
これからの季節、起毛したウール100%のマフラー¥2200(税込)(@_@;)などいかがでしょうか?温かいですよ。
ほかにも掘り出し物多数ありますので、探しに来てください。
持ち込んだ「はぎれ」の値段が300円~だった為、写真の「はぎれ¥500~」という看板は今夜中に修正するそうです。
自分で何かを縫える人なら超~お買い得!
これから縫物を覚えようとしてる人にとって、
練習用に買ったとしても、お買い得、間違いない‼‼と思います。
☆『JFW JAPAN CREATION 2020』☆
その弐
前日の飾り付け日。
設営前、これから飾っていきます。
朝の東京駅から東京国際フォーラムへの道。
出発前の HATO BUS が整列しています。
ブース内に入りきれないほどの来場者が、生地に興味を示してくれました。
情報交換、営業活動、とても有意義な二日間を過ごすことが出来ました。
弊社のブースにお立ち寄りいただきました皆様、ありがとうございました。
夜の東京駅。
この業界は高齢化や後継者不足など様々な問題を抱え、年々縮小してゆく、とても厳しい状況が続いてますが、来場者も出展者も皆、活路を開くために必死に頑張っているなぁと感じます。
取り巻く環境の変化に合わせながら、分をわきまえ、よく考えて、具体的に行動し、生き残る方法を創生したいと思いました。
☆『JFW JAPAN CREATION 2020』☆
繊維総合見本市
Total Textile Trade Fair
会期
2019.11.19(火)10:00AM~6:30PM
2019.11.20(水)10:00AM~6:00PM
会場
東京国際フォーラム ホールE-1
ジャパンクリエーション2020が開催されます。
日絹ブース内、小間番号 J-98にて出展いたします。皆様のご来場をお待ちしております。
今日の野草。
☆標準和名☆
サザンカ・山茶花
☆科/属名☆
ツバキ科 ツバキ属
☆識別ポイント☆
椿とよく似ていて見分けるのは難しい。一般的にサザンカが冬時期、椿が春時期に咲くと言われますが、寒椿は冬に咲き、ハルサザンカは早春に咲くというような交配種もあるので紛らわしいです。
サザンカは花びらが個々に散る。椿の花は丸ごと落ちる。葉っぱの違い、サザンカは葉裏に毛が生え、椿の葉裏には毛がない。太陽に透かした時に葉脈が黒いのがサザンカ、クリアなのが椿。
☆名前の由来☆
サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。
もとは「さんざか」と言ったが、音位転換した現在の読みが定着した。
☆花ことば☆
サザンカ全般、困難に打ち克つ・ひたむきさ
白い花は、愛嬌・あなたは私の愛を退ける。
☆『神長官守矢史料館』☆
諏訪大社には本殿が無く、背後の守屋山が御神体と言われています。
神長官守矢史料館は、古代から諏訪大社上社の神官だった守矢家の敷地に建てられたもので、明治維新の解職にいたるまで神長官が受け継ぐ神事の秘法などは一子相伝で伝授されたそうです。
諏訪大社では、御柱祭に代表されるような、数々の奇祭が行われますが、鹿や猪を生贄にし、生首を祀る(現在捧げられる鹿の頭は剥製)神事、御頭祭(おんとうさい)も異彩を放ち、この史料館ではその御頭などの展示もあり、少々不気味な雰囲気がありました。
写真の建物が神長官守矢史料館、入館料は大人100円でした。
☆『空飛ぶ泥船』☆
この地で生まれ育った建築家、建築史家であり江戸東京博物館の館長・藤森照信氏のデビュー作が「神長官守矢史料館」だそうです。
近くには藤森氏が手掛けた建築群を見ることができます。
写真は空飛ぶ泥船。
空に浮かぶ茶室です。
実際は四本の柱からワイヤーロープで吊られています。
室内では揺れてお茶をこぼしちゃいそうですね。
どの茶室も外観を見るだけで中には入れません。
☆『高過庵』☆ たかすぎあん
米誌Time誌が「世界でもっとも危険な建物トップ10」にピサの斜塔と共に名を連ねた「高過庵」という奇抜な茶室です。
☆『低過庵』☆ ひくすぎあん
半分土に埋まってるように見える低過庵。
この日はたまたま屋根を開けてくれました。
屋根は横にスライドして開きます。
写真の裏手に回ると地面の段差を利用した入口があります。
☆『諏訪大社四社参り』☆
おかげさまで術後の経過も良く、だいぶ動けるようになりました。
昨日女房と、諏訪大社の四社参りをしてきました。
諏訪大社は諏訪湖を挟んで南側を上社と呼び「前宮」・「本宮」があり、北側を下社と呼び「秋宮」・「春宮」があります。
写真は、前宮の一之御柱です。
それぞれの御宮を囲う四隅に一から四まで時計回りに御柱がそびえ立っています。
諏訪大社における最大の行事といえば御柱祭。
正式には「式年造営御柱大祭」といい、寅と申の年に行なわれる式年祭で、長野県指定無形民俗文化財。日本三大奇祭のひとつとされます。
写真は、本宮の大鳥居。
三と四の御柱は本宮から少し離れた山の中に…、「御柱遥拝所」という立札看板を頼りに探すと見つかります。
四社の中ではお土産屋さんも多く一番にぎわっていました。
近くの博物館には無料の足湯もありました。
写真は、秋宮にある手水舎「御神湯」と言って温泉が出ています。飲用できないのが残念でした。温度は結構熱いです。
秋宮の、一之御柱が、現在の諏訪大社四社の御柱の中では最大とのことでした。
諏訪大社は四社全てに無料の駐車場があって車移動にはとても助かります。
写真は、春宮近くの万治の石仏。
1974年、たまたま諏訪大社の御柱祭を見学に来て、この石仏と対面された、画家の岡本太郎さんや作家の新田次郎さんが感嘆されたことで、一躍話題を呼び講演又は雑誌等で全国に紹介され知られることになったそうです。
石仏の周りを願い事を心で唱えながら3周するとその願いが叶う!?と言われ、春宮に於ける最近では人気のパワースポットなんだとか。
お参りの仕方は脇の立て看板に書いてあります。
下社の御柱祭で一番盛り上がる、「木落し」。木落し坂は最大斜度35度、距離100m。追い掛け綱が斧で切られ、御柱は猛然と坂を突き進み、死亡事故も頻発するという坂へ寄ってみました。
週末ボランティアガイドさんの丁寧な説明を聞き、我々夫婦だけの為に御柱祭木遣り唄という唄を披露してくれました。唄の最後には両手を突き上げながら「よいさ~よいさ~よいさ~」の掛け声をお願いされました。紅葉し始めた、のどかな山の中に大人3人の大声が響きました。
☆『八王子織物工業組合
創立120周年祝賀会』☆
120年前は1899年明治32年。
干支(えと)は己亥(つちのとい・きがい)
干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還る、誕生年に60を加えた年、つまり数え61歳のことを還暦と言いおめでたいこと。
120年は還暦を二度迎える大還暦(だいかんれき)と言いさらにおめでたいとのことだそうです。
その、おめでたい席に、
八王子芸妓衆も舞を披露し、
お祝いに華を添えてくれました。
江戸の粋を伝承する幇間(ほうかん)芸の第一人者の、悠玄亭玉八師匠が、会場を笑いに包み込んでくれました。
*雑学120年前はどんな年*
幕末に活躍した勝海舟が亡くなった年。
ノーベル文学賞を受賞した川端康成生誕。
会場の雰囲気で今宵限りの、八王子芸妓と玉八師匠との共演が急遽決定、打ち合わせもなく、台本もない奇跡のコラボ芸は会場を沸かせました。
*雑学120年前はどんな年*
東京大阪間に電話線開通。
NECや森永製菓の前身が商売を始める、など。
今日の野草。
☆標準和名☆
ヒャクニチソウ
☆別 名☆
ジニア
☆科/属名☆
キク科 ヒャクニチソウ(ジニア)属
☆識別ポイント☆
真夏の炎天下から晩秋の頃まで咲き続ける 。青以外の色目はほとんどあると言って良い程様々な色の花があり、また花形も多種多様に富んでいる。
☆名前の由来☆
5月~11月頃にかけて長い期間花期を楽しむことが出来ることから。
長命の花という意味の「浦島草」という名も持つ。
☆花ことば☆
別れた友を思う・薄らぐ想い
☆『2019八王子織物総合展』その弐☆
昨日の午前中、午後からの営業に向け、織物総合展の飾り付けをしてきました。
八王子織物×多摩美術大学との産学共同事業による作品です。
会場でのアテンド引継ぎの後、帰宅。
歩行訓練のリハビリ中に、見かけた立て看板。
都会と自然が融合する街、八王子。
☆『2019八王子織物総合展』☆
明日より3日間、セレオ八王子北館9階イベントスペースで開催される予定でした
2019八王子織物総合展が、
台風19号の接近により、
12日・中止。
13日・13時~18時、開催予定(変更あり)。
14日・10時~17時。
上記のように変更されました。
期間中は、ネクタイコンペディション入賞作品の展示もあります。
13日に予定しておりました表彰式は台風の影響を考慮し中止を決定しました。
八王子織物×多摩美術大学との産学共同事業研究作品の展示。
手織りの実演、体験コーナー。
などがあります。
天候が回復しお時間に余裕がありましたら、是非お立ち寄りくださいませ。
皆様のご来場をお待ちしております。
今日の野草。
☆標準和名☆
チェリーセージ
☆別 名☆
オータムセージ ・サルビアミクロフィラ
イチゴミルク・ホットリップス
☆科/属名☆
シソ科 サルビア(アキギリ)属
☆識別ポイント☆
筒状になった花の先端が上下に分かれ、唇のような形になったものです。 病害虫の発生もほとんどなく、放任でもよく茂り、よく花を咲かせ、育てやすい。
☆名前の由来☆
花びらからサクランボのような香りがする。
☆花ことば☆
燃ゆる思い
セージ(家庭の幸福、家庭の徳、家庭的)
リハビリ途中に立ち寄ったレストランの庭先で見つけました。写真の花、ホットリップスの赤と白の割合は、気温によって変化するそうで、気温が低い春は白の割合が多く、高くなってくると赤の割合が多くなってくるおもしろい品種だそうです。
☆『人工股関節置換術』☆
8月13日、人工股関節置換術を受けました。
手術室に入ってから病室に戻るまでは5時間程。全身麻酔から覚めた最初の記憶は、病室に戻る移動中のベッドの上でした。
病室では、いろいろな感覚がありましたが、とにかく気分が悪く、ムカムカして何度も嘔吐しました。手術前から食事をとっていないので吐き出すものは無いのですが、何度も嘔吐しました。痛み止めの点滴に副作用があるから嘔吐の原因はそれかもと、痛み止めの点滴の使用を中止しました。すると嘔吐は止まりました。しかしその後はものすごい痛みとの戦いになりました。
副作用の出ない痛み止めを点滴しましたが、痛み止めの効果は全くありませんでしたので、痛み止めの点滴はやめました。そこで痛み止めに効果があるかも知れないという座薬で対応することになりました。
昼間は回診やリハビリでいろいろと気が紛れることがあるのですが、消灯が早く静かな夜はひたすら痛みとの戦いでした。
昼間ウトウトしてる時間もあるかも知れませんが、術後4日間”夜”は一睡もできませんでした。
病室が窓際で、ブラインド越しの光がとても明るかったので、ブラインドを少し上げてデジカメで撮ったお月様です。窓越しの月を一晩中眺めて過ごしました。
手術した脚には感覚がなく、自分の意思では全く動かせないのですが、手術の翌日には自力で車椅子に乗り、二日後には四点歩行器(写真)での歩行練習が始まりました。一日一時間課せられるリハビリテーションでのリハビリは、マッサージから始まってストレッチ、筋トレ、歩行練習など、動かない脚を嫌でも動かしていくカリキュラムが理学療法士によって組まれます。リハビリが終わった後はベッドに転がり込んでしばらく動けません。汗をかき、泣きべそをかき、疲れ果ててベッドに転がり込む日々…。
動かなかった脚が少しづつ動き始めます。
自分の意思で動かせるようになってからの回復力は驚異的で、術後4日目で杖歩行練習開始。6日目に四点歩行器卒業。術後11日目に退院の運びとなりました。
退院直後は少しの歩行で息が上がりバテました。体力の無さを痛感し、休日のたびに近所をリハビリ散歩。少しづつ距離と時間を延ばしました。
退院して一か月、用心の為に杖を持っていますが、杖が無くても歩けるようになりました。
医師からは激しい運動は勧められないと言われているので、女房とマラソン大会に出るのはもう無理かなと思っています。
ただ身体は動かすように、あまり体重は増やさないようにと言われているので、軽いランニングやハイキングなどは楽しんでみたいと思っています。
今日の野草。
☆標準和名☆
トレニア
☆別 名☆
ナツスミレ・ツルウリグサ・ハナウリグサ
☆科/属名☆
ゴマノハグサ科 トレニア属
☆識別ポイント☆
花色は淡紫、青、白、ピンクなど。多花性で色彩豊かな花が次々咲き続けて花壇をにぎやかに彩る。
☆名前の由来☆
スウェーデンの牧師「トレン」にちなむと言われている。
☆花ことば☆
華奢。
持ち物検査と身体検査を受け、手荷物の飲み物は検査員の目の前で一口飲んで安全を
確認。
整列しては移動し、整列しては移動することを繰り返し、皇居正門から二重橋を通り、ようやく見えてきたのが皇居宮殿、長和殿です。長さが160メートルもある大きな建物です。一回のお出ましに際し、長和殿の前の広場、宮殿東庭に2~3万人の人々が集まります。
二時間半待って、迎えた参賀には、天皇皇后両陛下,秋篠宮皇嗣同妃両殿下始め成年の皇族方がお出ましになられました。
この日3回目、正午の参賀です。
天皇陛下のお言葉を頂いたあとは、天皇陛下に対し、万歳!!や祝意の言葉が叫ばれ、日の丸の旗で埋まりました。
お出ましになられてから二分半、あっという間に退室されてしまい、我々も参賀会場の宮殿東庭を後にしました。
参賀の後、皇居外苑を散策してた時、TVで見たことある人が近くを通ったんだよね。
後日、その人が出る情報番組見てたら、映っちゃってました。
阿部リポーターの右側に夫婦で。
『T・N JAPAN 東京展 2020 S/S』
■会期■
2019平成31年
4月24日(水)11:00~19:00
4月25日(木)10:00~17:00
■会場■
東京都渋谷区桜丘町23-21
渋谷区文化総合センター大和田10F
文化ファッションインキュベーション
スペース1~4
渋谷駅から徒歩5分
皆様のご来場をお待ちしています。
☆『山中湖アイスキャンドルフェス
&ダイヤモンド富士山』☆
先週末、2月16日のことですが、女房と山中湖のキャンドルフェスに行ってきました。
山中湖畔の食堂でほうとうと一緒に、10年程前にB-1グランプリで優勝したことのある、甲府のB級グルメ「鳥もつ煮」をいただきました。
アイスキャンドルフェスの会場は、「交流プラザきらら」という山中湖畔東側の場所。
この日は16:34にダイヤモンド富士も見られるとのことで、湖畔には三脚を立て、立派なカメラでダイヤモンド富士を写真に収めようとする人達がズラリと並んでいました。
そんな中、我らもコンパクトな三脚で湖畔に居る誰よりも小さなデジカメでダイヤモンド富士を狙います。
16:34富士山は雲に隠れてダイヤモンド富士は見られませんでした。
日没後、アイスキャンドルに灯がともり、幻想的な光景の中、雲が流れ富士山も姿を現しアイスキャンドルフェスティバルに華を添えてくれた感じです。
18寺過ぎからは花火も打ち上がり、会場に集まった人達からは歓声が上がっていました。寒さに耐えながら、真冬に見る花火もなかなかイイもんです。
会場では薪を燃やして暖をとる場所があったり、温かい飲み物や汁物を販売していたり、湖畔を臨時に無料駐車場にしていたり、村民総出でお祭りを盛り上げてる感じがあり、ほのぼのしました。
今日の野草。
☆標準和名☆
福寿草(フクジュソウ)
☆別 名☆
ガショウラン・カンジツソウ・ガンタンソウ
☆科/属名☆
キンポウゲ科 フクジュソウ属
☆識別ポイント☆
花弁が重なるように平開する。早春を飾る黄金色の花。花は日が当たると開き、夜間や曇りの日は開花しない。
☆名前の由来☆
花がめでたい感じ。新年を祝う花から「福寿草」。
☆花ことば☆
永遠の幸せ・おめでた・成就。
落ち葉のあいだから、元気いっぱいの黄色い花が一足早く春を知らせてくれています。
☆『八王子七福神めぐり』☆
お正月休みに女房と続けてきた七福神めぐりも七年目、女房共々七枚の御朱印色紙が集まり、右写真の金色の色紙をいただきました。
八王子では、「八」が末広がりの意味をもつことや、八王子の八にちなんで、元来の七福神に「吉祥天」が加わり「八福神」となり、八つの「福」を授かることが出来るそうです。
裏面には「満願」の御朱印と日付が入りました。去年までは二人でランニングしながら巡ったのですが、脚の故障で走れない今年は自転車で巡りました。
七年の軌跡、八王子七福神の文字と真ん中の宝船の色が毎年変わります。
八福神のご紹介。
◆恵比寿天(えびすてん)
成田山伝法院・商売繁盛の神様。
◆走大黒天(はしりだいこくてん)
善龍寺・健康増進の神様。
◆新護弁財天(しんごべんざいてん)
了法寺・良縁成就の神様。
◆毘沙門天(びしゃもんてん)
本立寺・開運勝利の神様。
◆布袋尊(ほていそん)
信松院・家庭円満の神様。
◆福禄寿(ふくろくじゅ)
金剛院・福寿無量の神様。
◆寿老尊(じゅろうそん)
宗格院・不老長寿の神様。
◆吉祥天(きっしょうてん)
吉祥院・福徳自在の神様。
良い一年でありますように。
あけましておめでとうございます。
景信山からの東京の夜景。
今年も女房との元日登山は継続できました。
いつもと違って時間をかけ、一歩一歩ゆっくりと登りました。
去年は夜景が綺麗に撮れなかったので今年は気合を入れて撮りました。
東京タワーとスカイツリーのツーショットです。
2019平成31年の初日の出。
地平線上の薄い雲と、その上に重く圧し掛かる黒く分厚い雲の間を通過した時の太陽。
右寄りの高いビルは横浜ランドマークタワー。
景信山から高尾山への奥高尾縦走路。太陽の光を浴びて、程よく汗ばみながら歩きました。
毎年のことですが、富士山が見えるとつい写真を撮りたくなってしまいます。
高尾山薬王院で初詣。
東京の高層ビル群がよく見えました。
ここまでよく動いた脚も、下山のさなか悲鳴を上げ始め、ペースはガタ落ち、休み休みの下山になりました。
高尾山名物とろろそば。
今年は「琵琶家」さんでいただきました。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も宜しくお願い申し上げます。