☆『2017 ネクタイ・マフラー・フェア』☆
今年は直前の組合行事が11月の最終週にあったため、 例年12月の第一週目の土日に開催されるネクタイ・マフラーフェアが二週目になりました。
地元、八王子で製織された品質確かな日本製品が、破格で多数並ぶ製造直売フェアです。
どうぞご家族、ご友人お誘い合わせのうえ、お気軽にご来堂ください。
日時 12月9日(土)~12月10日(日)
10時~17時
会場 八王子織物工業組合 ℡042-624-8800 2F 講堂
今日の野草。
☆標準和名☆
キク・菊
☆別 名☆
イエギク・ヨワイグサ・インクンシ・ジュカク
☆科/属名☆
キク科 キク属
☆識別ポイント☆
日本の秋から冬を彩る代表的な花。花の大きさ、形、開花期の異なるものなど、様々な種類がある。伝統的な和ギクと欧米で改良された洋ギクに分けられる。右写真は小ギク種。
☆名前の由来☆
重陽(ちょうよう)9月9日のこと。陽数”9”が二つ重なる「クク」に由来する。
「重陽の節供」は菊を用いることから、別名「菊の節供」と呼ばれていて、菊に長寿を祈る日です。日本では奈良時代から宮中や寺院で菊を観賞する宴が行われています。
☆花ことば☆
生命力・高貴・清浄
『JFW JAPAN CREATION 2018』
繊維総合見本市
Total Textile Trade Fair
2017.11.28 Tue.10:00AM~6:30PM
29 Wed.10:00AM~6:00PM
会場 東京国際フォーラム ホールE-1
ジャパンクリエーション2018が開催されます。
日絹ブース内、小間番号 J-53 で弊社も出展しています。
皆様のご来場お待ちしております。
11月30日(木)
『JFW JAPAN CREATION 2018』にお越しくださりまして誠にありがとうございました。
おかげ様で盛況のうちに無事閉会することができました。
不行き届きの点も多々あったかと存じますが、ご寛容頂けますと幸甚でございます。
なお、展示会にてご紹介させて頂いた商品につきまして、
ご不明な点やご質問などございましたら、
お気軽にご連絡いただければと存じます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
今日の野草。
☆標準和名☆
ハハコグサ(母子草)
☆別 名☆
オギョウ・ホオコグサ
☆科/属名☆
キク科 ハハコグサ属
☆識別ポイント☆
荒れ地や道端など人里に多い二年草。全草白い綿毛に包まれる。
☆名前の由来☆
別名ホオコグサが訛ってハハコグサと呼ばれるようになった説。
☆花ことば☆
いつまでも忘れないで
春の七草の一つで、「オギョウ」は母子の人形のこと。若い苗は食べることができる。古くは葉が草餅の材料に使われた。鎮咳、去痰、利尿、抗炎症、抗糖尿などの作用があり薬草として用いられる。
花期が4~6月の春の花であるが、秋に咲くものがある、アキノハハコグサと呼ばれ茎が枝分かれし、それぞれに花序をつける。
真冬の到来が目前となった昨日、女房と地元・八王子の登山&トレッキング(陣馬山~高尾山)をしてきました。
写真は陣馬山頂の白馬像。
天候に恵まれ、早朝の冷え込みが空の青さをより深くする。
陣馬山から東を望めば、東京スカイツリー(写真中央)が、ひときわ高く建っています。
南西方面には雪をかぶった富士山。南には間近に丹沢山塊、南東方面には江の島、三浦半島。東北方面には筑波山。遥か北には日光連山、赤城山。北西から西方面は奥多摩から南アルプスまで360度の壮大なパノラマ、見事でした。
明王峠から景信山までの道のりは、何度となく分岐があり、その都度、女房はまき道を小生はピーク越えを普通に歩き、どちらの道が早いのか試しました。
景信山では、アウトドア用のガスコンロでお湯を沸かしカップ麺を食べて腹ごしらえ。
高尾山山頂、大変なにぎわいです。
天気も良く、紅葉もきれいで、眺望も良かったのですが、この時間になって、富士山だけは雲に隠れて見えませんでした。
下山後は甲州街道で開催している「いちょう祭り」を見ながら、焼印関所めぐりをしてきました。
『2018-19 A/W T・N JAPAN 東京展』
■会期■
10月12日(木)11:00~19:00
10月13日(金)10:00~17:00
■会場■
東京都渋谷区桜丘町23-21
渋谷区文化総合センター大和田10F
文化ファッションインキュベーション
スペース1~4・6
渋谷駅から徒歩5分
テーマは
~あったか~
ー触れて。あたたかな心にー
今回よりTNJ執行委員が一新されました。
新・企画運営メンバーによる初回展になります。皆様のご来場をお待ちしております。
今日の野草。
☆標準和名☆
カタバミ(片喰)
☆別 名☆
かがみぐさ・すいば・しょっぱぐさ・すずめぐさ・ねこあし・もんかたばみ
☆科/属名☆
カタバミ科 カタバミ属
☆識別ポイント☆
日陰になったり、曇りの日は花を閉じる特性がある。よく見かける身近な草花。
☆名前の由来☆
葉の片方が喰われたようにかけているから。
☆花ことば☆
パワフルな人・喜び・輝く心・母のやさしさ
☆『雲取山登山』☆
連休の中日、8日に夫婦で雲取山に登ってきました。
後山林道を終点まで車で行き、三条の湯からの直登、往復という雲取最短コースを計画しましたが、後山林道は車両通行止め。よって、林道入り口ゲート付近に車を止め、林道区間約7キロも歩くことになりました。
写真は林道脇の渓流。
車も入らず、人もいない、手つかずの大自然がありました。
林道を歩くこと約2時間。
ようやく三条の湯(写真)に到着しました。
周りの沢などにはテント泊してる人達が数グループ見えました。
私たちは日帰り登山のため、あまり時間に余裕が無いため、ここは素通りしました。
山のガイドブックなどにも紹介されてるコースではあるものの、ここまでほとんど登山者に会いませんでした。
三条の湯から三条ダルミというポイントまでの道すがらは、ひたすら展望のきかない樹林帯を歩きました。しかもガスっていて遠くは見えず、近くの岩や樹木しか見えません。
登山道も、急な斜面の山肌に数10cm~1m位平らな部分があるだけのような道でした。ところどころ山の斜面に沿わせるような木道(写真)もありました。
三条ダルミから頂上までは、腰丈位の笹の中の急坂を登りました。ここでは2か所、倒木が道を塞いでいました。それらを這いくぐり登っていくと、唐突に頂上が現れた感じでした。
そして、頂上にはたくさんの人がいました。
西暦2017年
標高2017m
東京都最高峰に登りました。
残念ながらガスっていて周りは真っ白、眺望はありませんでした。
あまり人気の無い登山ルートだったからでしょうか、それが幸いしたのでしょうか、帰りの三条ダルミ付近で、「山の住人」(写真)に会えました。静かに地面の草を食べてましたが、思いのほか巨体で、目が合った時、しばらく見つめられていたので、向かってきたらどうしようと心配しました。でもゆっくり、そして悠々と離れて行きました。
山が深く、道中も長く、日の出から日没までほぼ歩きっぱなしの今回の登山、きつかったです。
☆『2017八王子織物総合展 』☆
会期・平成29年9月28日(木)~10月2日(月)
会場・セレオ八王子北館9階イベントスペース
テーマ・市制100周年・緑
展示・11時~20時、最終日18時まで
販売・11時~18時、最終日17時まで
2018新作ネクタイ展示販売。
多摩美術大学「NEXT八王子織物プロジェクト」作品の展示。
手織り体験(土・日可動)
八王子織物製品販売。
織物組合の歴史をパネル展示で振り返ります。
セレオ北館の食堂階になります9階、ほぼ中央部、吹き抜けのところで開催します。
ネクタイ、P-Tie の人気投票をしています。投票していただくとハズレ無しで記念品がもらえます。
皆様のご来場をお待ちしています。
9月28日、八王子織物総合展初日。
開店前の朝、設営準備。
右写真中央は手織りの機械です。
弊社勤務で伝統工芸士の女性スタッフ(40代)が、土・日の半日づつですがアテンドに立っています、親切丁寧にご指導いたしますので、お気軽に手織り体験をご参加ください。
今日の野草。
☆標準和名☆
シソ・紫蘇
☆別 名☆
イヌエ
☆科/属名☆
シソ科 シソ属
☆識別ポイント☆
シソは青ジソと赤ジソに分けられ、青ジソ(大葉)は魚の臭みを抑える効果や防腐・殺菌効果などがあり、魚の紫蘇巻きや刺身の敷きづまなどに、赤ジソは梅干しの色づけに使用されています。
☆名前の由来☆
その昔、蟹を食べて食中毒にかかり、死にかけた子供に、紫のシソの葉を食べさせたところ蘇ったという。それからこの草を「紫蘇」と呼ぶようになったと伝えられている。
☆花ことば☆
力が蘇る・善良な家風
☆『第34回全国都市緑化はちおうじフェア』☆
昨日、全国都市緑化はちおうじフェアの初日、女房と行って来ました。
「全国都市緑化フェア」は1983年から始まり、日本全国で行われ今回の八王子で34回目を迎えます。みどり豊かな潤いのある街づくりをテーマにした、国内最大規模のみどりの祭典と言われています。
オープニングセレモニーとして、航空自衛隊の曲技飛行隊、いわゆる「ブルーインパルス」による航空ショーが20分間にわたって行われました。
メイン会場の富士森公園内、はちむすびガーデンにあります、これらの幕生地を弊社で織らせていただきました。各自治体の紹介をプリントしてありますが、ベースとなります生地自体に八王子にまつわる様々なモチーフが織り込まれていますので、じっくり見ていただけたら嬉しいです。
サテライト会場、北エリアの田んぼアート。
高月浄水所近くの田んぼの中に出現しています。鉄パイプで組んだ展望台は今月いっぱいで撤去とのことですので見るならお早めに。
今日の野草。
☆標準和名☆
ヒガンバナ(彼岸花)
☆別 名☆
マンジュシャゲ
☆科/属名☆
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
☆識別ポイント☆
花茎の先に赤花がつく。細長い花弁は反転する。
☆名前の由来☆
秋の彼岸の頃に花が咲くため。
☆花ことば☆
旅情・蘇る思い出
シビトバナ(死人花)、ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)、ジゴクバナ(地獄花)、ユウレイバナ(幽霊花)、カミソリバナ(剃刀花)、キツネバナ(狐花)、ステゴバナ(捨て子花)、ハッカケババア、など別名、異名を500以上持つといわれる珍しい植物。どの呼び名も物悲しく不吉で、忌み嫌われることが多いと言われているようですが、反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもあるようです。
青森ドライブ最終日
恐山
日本三大霊山の一つといわれる恐山は、およそ千二百年の昔、慈覚大師円仁さまによって開かれた霊場です。地蔵菩薩を彫刻し、ご本尊としたことから、あちらこちらに風車が立ち並び、風にクルクル回っていました。
遊歩道周辺の岩肌からは火山性のガスが噴出し、あたり一帯は硫黄温泉のような臭いがしました。
仏ヶ浦
荒波に削られた自然の造形美、奇岩・怪岩が約2㎞に渡って続く景観は極楽浄土を思わせる。
国道338号から仏ヶ浦の案内板を見て左折、少し下ると駐車場がありました。そこから歩道と、途中から木道を15分位、山を下りるように歩くと仏ヶ浦の海岸に出ました。
時間に押されていて、内心スルーしてもいいかな…と思っていた場所でしたが、実際に目にした奇岩怪岩の巨大な迫力に圧倒されました。
足を運んで良かったと思いました。
大間崎
本州最北端の地。
大間でイチ押しの人気スポットとなった、マグロと釣り上げた腕のモニュメント(右写真)は 平成6年に水揚げされた440kgのマグロがモデル。
人気のモニュメントだけあって、写真待ちの列が途切れず、あわただしい撮影でした。
大間ならではのマグロ食品を頂きたかったのですが、軒並み売り切れ。時刻13時半。
次に向かう場所もあるし、簡単に済まそうかと、ラーメンを注文するも、出てくるまでに30分待ちました。
でも、出てきたラーメンがと~っても美味しかったです。海の幸をふんだんに使った味は、魚介のだしが塩ベースのスープに絶妙に溶け込み、口に含んだ瞬間から意識の中では潮騒がひろがり、味覚は大漁旗をなびかせ帰港する漁船団と、それを祝う活気に満ちた漁港のお祭りムードに占領されてしまいました(食レポ無理~…)。
尻屋崎
下北半島を斧の形に例えるなら、大間崎は刃の先端。ここ尻屋崎は柄の先端にあたります。
東北で最も古い白亜の洋式灯台が立っています。全国でも最大級の光度を誇り、レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇ります。
写真は灯台近くから見た海岸。激しい波が打ち寄せていました。今回の旅でどの岬よりも強い風が吹いていました。
日本在来馬の南部馬を祖先に持つ寒立馬(かんだちめ)が放牧されているということでしたが、残念ながらこのときはいませんでした。
根城
1300年代に南部師行によって築城され、子孫らに守られながら江戸時代になり城としての役割を終えるまでの300年間一度も落城することのなかった名城。
予定通りに進まない旅行とはいえ、閉館時刻を1時間15分も過ぎて到着。駐車場は閉まってなく、1台だけ車が止まっていました。
駐車場に車を止めるとすぐに守衛さんが「もうダメだよ」と言って来ました。ですが、車のナンバーを見て「こんなに遠いところから来たのなら少しだけ待ってあげる」と言ってくれました。そこで図々しくも「100名城スタンプ押させてもらえませんか?」とお願いすると快諾してくれました。電源の落ちた入口の自動ドアを力ずくでこじ開け、中に通しスタンプを押させてくれました。史跡根城広場はジョギングのように小走りでスピーディーに見学し、早々においとま致しました。
とても親切な守衛のおじさん、本当にありがとうございました。
その後、八王子までの長い道のり、SAとPAで二度の仮眠をとり、安全運転で13時間かけて無事に帰りました。
青森ドライブ二日目
岩木山
津軽富士とも称され、津軽平野のどこからでもその秀麗な姿が望める山である。
この旅では悪天候の為一度もその姿が望めず、この日も雲に隠れたままでしたが、せっかくなので津軽岩木スカイラインに乗って上まで来てみたら、雲の上は少し晴れ間もあり、雨は降っていませんでした。
急遽着替えて登山開始です。
写真の右側は鳥ノ海噴火口への絶壁。
女房の居る場所は登山道です。
岩木山登頂!
スカイラインとリフトを使えば30~40分ほどで頂上に立てる比較的簡単な山ですが、岩場をよじ登るような場所があったり、噴火口が間近に見えたり、迫力ある景色を体感できます。
田舎館村の田んぼアート。
お城を模した造りの立派な役場の展望台から眺めました。アート全体は大きすぎて小生の持ってるデジカメでは入りきれません。手を伸ばした高い位置から撮ってもこれが限界…。
施設内には過去の作品が写真パネルで紹介されていました。
初めの頃の作品は少し幼稚っぽく見えましたが、ある時期から格段にクオリティーが上がっていました。
津軽半島を北上中、十三湖を過ぎて日本海に面した道路に出ました。
低い雲が垂れ込め、雨が降ったり止んだりを繰り返す天候。
車内から女房が何気なく撮った風景写真の一枚。寂しくも、とってもきれいな砂浜に足跡、その先には青いテント。海には人影。テトラの手前にはブイも浮いていて海水浴場らしい。
暑い夏ではなかったけれど、夏の思い出つくれたかな。
龍飛崎
龍が飛ぶごとく、一年中強い風が吹き渡る津軽半島先端の岬。「津軽海峡冬景色」で有名。
写真は津軽海峡冬景色の碑。
中央部に見える赤いボタンを押すと曲が流れます。ここにいる間、途切れることなく流れ続けていました。
この日も欲張り計画で時間は押しまくり、あわよくばと思っていた下北汽船のフェリー(蟹田~脇野沢間1時間)の 時刻はとうに過ぎ、
ここから宿泊先のむつ市へ、陸奥湾沿いを走り続けなくてはなりません、知らない土地なのに少しだけ飛ばし気味の運転で、ナビの表示する予定時刻を二時間近く短縮しました。信号が少なかったおかげです。
もう、八月もあと数日…
ここ何日かは晴れ間もありますが、お盆休み明けまで、東日本はず~っと雨降りでしたね。
青森ドライブ初日
結婚して何年も経てば、お盆休みだからと言って遊びに出掛けることもあるまいと思うのですが、好奇心旺盛で冒険的旅行好きの女房のたっての希望もあり、青森県へ、ケチケチ節約ドライブ旅行に行って来ました。
弘前市とむつ市に宿をキープし、二泊三日の予定でいざ出発。と言っても、写真は前日の夕方、高速代を浮かすために深夜割を想定した出発時間です。そして帰りも深夜の高速を走り続けて、日をまたいだ翌日の朝に帰宅となり、足掛け二泊五日という変則的でハードな旅行になりました。
朝イチで八甲田山に登る予定で、ロープウェー乗り場まで来ました。残念ながら、雨風強く濃霧のため運休。
登山はあきらめました。
八甲田山雪中行軍遭難の地へ行き、記念館で資料などを見て、とても気持ちが沈みました。
道路の両サイドは手付かずの原生林です。
あいにくの天気の中、奥入瀬渓流から十和田湖へとドライブを進めました。
十和田湖の乙女の像。
低い雲が垂れ込め周りの山々を覆い、景色は望めませんでした。時折雨が降り、風が起こり、波がバシャバシャいいました。
写真は暗くて夕方のように見えますが、まだ昼の12時32分です。この後湖畔の食堂で女房はうどんを、小生はそばをいただきました。
弘前城
石垣修理工事のため、天守台からおろされて本丸内側へ70m曳屋した天守。
石垣の天守台に乗ってない天守は、やはり…あまり見栄えはしませんね。
閉館30分前に到着、あわただしく見学。
いつものことですが、見どころ目的地満載の欲張り計画にして、今回は移動距離が長いので時間的に押しまくります。
☆『八王子花火大会2017』☆
今年は富士森公園陸上競技場が、全国都市緑化はちおうじフェアの会場となり、その準備の工事中で入場することができませんでしたので、市民球場のグランドに来ました。
会場では打ち上げ前に、高尾山薬王院僧侶による火の祭『火渡り』が行われました。
僧侶達に続き一般の人達が火渡りしているのを見て、渡ってみたいと思いました。
八王子の花火大会は、打ち上げ会場と住宅地が近いため大玉は上がりません。
主に2号玉(約6センチ)から4号玉(約14センチ)をいくつも組み合わせて、短時間に速火線を使って大量に連続して打ち上げてるというもの。
そして間近でみる花火は迫力があります。
破裂した時の衝撃波も全身に感じます。
市長のあいさつでの話では、市制100周年の記念として、例年の3500発から1000発多い4500発の花火を打ち上げると言っていました。
八王子の夜空を轟音と共に競い合うように大輪の花を咲かせる花火に酔いしれました。
今日の野草。
☆標準和名☆
ミント
☆科/属名☆
シソ科 ハッカ属
☆識別ポイント☆
葉は、爽快味および冷涼感を与える
メントールに富む。
☆名前の由来☆
ギリシア神話に登場する妖精のメンテー(Menthe)に由来する。
冥界の神プルトンが地上を訪れたとき、
メンテーに出会い愛してしまったが、
怒った妃は彼女を草に変えてしまった。そこから、その草の名前になったという。
和名「薄荷(ハッカ)」は日本語です。
☆花ことば☆
美徳・効能
乾燥によわいものの、一旦植えてしまうと、地下茎と種でどんどん生息範囲を広げていく。非常に頑健なので、雑草を駆逐する。もしくは、他に植えていた植物を駆逐することがあるそうです。
薄荷(ハッカ)の葉を水蒸気で蒸留させてハッカ油を製油します。200キロの葉っぱから取れる製油は4キロ程。つまり葉っぱから油を取ると、荷が軽くなることから、「薄荷」と呼ばれるようになったと言われていますが、定かではないそうです。
☆『機守神社例祭』☆
先週末の7/1日、毎年七夕の時期に行われる「機守神社例祭」が、八王子市大谷町、大善寺境内機守神社社前にて執り行われました。
2013年に弊社が織らせていただき、八王子織物工業組合が奉納いたしました幟旗は、雨天の為、本堂に展示され、この日、飾ってあったものはレプリカになります。
都議選の真っ最中と言うこともあって、例年に比べると参列してくれた議員さんは極端に少なかったです。
参列いただきました議員さんには感謝いたします。
都議候補者の中でたった一人、駆けつけてくれた候補がいました、感謝の気持ち込めて、微力ながら一票使わせていただきました。
今日の野草。
☆標準和名☆
ハルシャギク(波斯菊)
☆別 名☆
コレオプシス・ペルシャギク・キンケイギク・ジャノメソウ・クジャクソウ・☆科/属名☆
キク科 ハルシャギク属
☆識別ポイント☆
空き地や道端などに生える雑草。花の色は、中心が濃紅色で、周辺は黄色の蛇の目模様であり、別名のジャノメソウ(蛇目草)の由来となっている。
☆名前の由来☆
ハルシャ(波斯)とはペルシャ(現在のイラン)だそうです。
(なぜペルシャなのかは不明、雰囲気からとの説あり)
☆花ことば☆
一目惚れ・飾り気のない人・常に快活・上機嫌・陽気・悲しみ・
夏の思い出・小粋・上流への憧憬・愛の始まり・真心・新鮮で華やか。
しいたけデル蔵くんはその後どうなった!?
ちゃんと成長してるのか?
なんて気にしてる人は、誰もいないと思いますが、一方的に経過報告しちゃいます。
6/5のしいたけデル蔵くん
6/6のしいたけデル蔵くん
写真はいつも朝の水やり後に撮ってます。
室内栽培用なので、朝・昼・晩・寝る前と一日4回の水やりも苦じゃありません。
むしろ楽しみです。
6/7のしいたけデル蔵くん
傷ついた傘は、傷ついたまま成長。
毎朝デル蔵くんの成長ぶりに驚きます。
日々成長というよりも、時々刻々と成長しています。
6/8のしいたけデル蔵くん
今朝のデル蔵くん、もう収穫を始められそうです。
☆『しいたけ狩り』☆
昨日、佐倉きのこ園へ行って、人生初のキノコ狩りをしてきました。
栽培ハウス内の棚に並んだ菌床から椎茸がにょきにょきと出ていました。
椎茸が特別好きでもなければ嫌いでもなく、今まで食べ物として執着したことはありません。
でもいざ、「狩る」となると椎茸が生えてる菌床とにらめっこ。
きっとどれも美味しいに決まってるとは思っても、ついつい傘が大きく、ジクが太い肉厚なものを探しました。
今回、我々をキノコ狩りに誘ってくれたKさん夫妻。
奥さん同士がお友達なのですが、こうしてたまに家族ぐるみでお出かけさせてもらってます。
いつも楽しい時間をありがとうございます。
ためしに菌床ブロック(しいたけデル蔵くん)をひとつ買ってきました。
美味しい椎茸がたくさん収穫できるように、毎日の水やり頑張ります。
今日の野草。
☆標準和名☆
ハナショウブ(花菖蒲)
☆別 名☆
ドンドバナ・ジャパニーズアイリス
☆科/属名☆
アヤメ科 アイリス属
☆識別ポイント☆
日本産の代表的草花。江戸時代に改良され広まり多くの品種がある。
☆名前の由来☆
湿地に自生する植物なので、別名「ドンドバナ」は水の流れを表す。
☆花ことば☆
雅 ・伝言・優しさ。
佐倉城址公園内、花菖蒲園にて撮影。
☆『みさと芝桜公園』☆
赤城山登山の翌日、せっかく群馬県まで来てるのだから職業柄、富岡製糸場は見ておかなきゃ、と向かってる途中に地図で見つけた公園に寄ってみました。
想像を超える見事な芝桜でした。の割に来園者は…。
まだまだ知られていない穴場かも!?と夫婦で喜びました。
駐車場近くには芝桜以外の花が、
これもまた見事咲き誇っていました。
☆『富岡製糸場』☆
写真は東置繭所の赤れんがと操業開始年が彫られた記念石。
お土産に買った「富岡製糸場絵手紙かるた」の読み札から抜粋してゆきます。
あ=赤れんが日本の夜明けあざやかに。
め=明治五年富岡製糸の誕生日
西置繭所、は保存修理工事見学施設になっていて、
赤いヘルメットを被って中に入ります。
屋根瓦をはがして保存修理している様子が見学できました。
西置繭所の近くには、大煙突や鉄水槽もあり、見学できます。
ま=繭倉庫西と東に並び立つ
や=屋根瓦雨風しのいで今もなお
も=もくもくと煙を上げる大煙突
す=すんだ水導く先は鉄水槽
昭和62年まで稼働していたという繰糸場、両側に自動繰糸機が並んでいます。
自然光を、たくさん取り入れるガラス窓で場内はとても明るいです。
トラス造りという工法で広い床を確保しています。
の=能率と技術を誇る自動繰糸機
ら=ライトの代わりにガラス窓
そ=繰糸場トラス造りで広い床
ここで工女さん達が技術を学んでいたのだなぁとしみじみ思いました。
設立から数えれば147年という時間を一気に体感できる数時間でした。
絵手紙かるたのほんの一部ですが、
写真で 紹介します。
こ=工女たち技術を学びふるさとに
え=絵手紙でつづる製糸の物語
と=富岡の誇りと宝製糸場
☆『赤城山登山』☆
連休中のこどもの日、女房と赤城山に登ってきました。
赤城山のカルデラ湖、大沼湖畔の無料駐車場に車を止めて登山開始です。
黒檜山から駒ヶ岳を回ってくるコースです。
6時半過ぎ、気温は6度ほど、肌寒いです。
赤城山の最高峰、黒檜山に到達!
天候に恵まれ、途中、富士山も見ることができました。
気温も上がり、汗をかきながら登りました。
絶景スポットへ2分。
の案内板のとおりに歩いていくと、
素晴らしい絶景が待っていました。
絶景に思わず山ポーズで応える小生。
ゴールデンウィークとはいえ、まだ登山道にはこんなに残雪がありました。
無事に下山。
天気も良く、景色も良く、
登山者も程よいにぎわいで、
楽しい登山でした。
『2018 S/S T・N JAPAN 東京展』
開催日時
平成29年4月26日(水)12:00~18:00
4月27日(木)10:00~17:00
開催場所
東京都港区北青山2-8-44
TEPIA 3F「エキシビションホールC」
*東京メトロ銀座線外苑前駅から徒歩4分
*JR千駄ヶ谷駅、または信濃町駅から徒歩14分
*都営大江戸線国立競技場駅から徒歩11分
または青山一丁目駅から徒歩9分
弊社の出展は5年目ですが、
この展示会は20年目ということで、
今回の表題が
職の競演20年
それぞれの「一押し」総覧
真面目に、正直な物づくり。
T・N JAPANのプライド。
となっております。
各産地の「一押し」生地が見られるはずです。皆様のご来場をお待ちしております。
きっと何かが
見つかるはず。
今日の野草。
☆標準和名☆
シャガ(射干)
☆別 名☆
コチョウバナ(胡蝶花)
☆科/属名☆
アヤメ科 アヤメ属
☆識別ポイント☆
外花被片の中央部に橙黄色の斑点がある。
☆名前の由来☆
檜扇の漢名「射干」より名づけられた。
☆花ことば☆
艶やかな振る舞い。反抗。
先週の土曜日(22日)に
東京ドームで阪神vs巨人戦を観てきました。
女房が勤務する会社の社長さんのご厚意で、
三塁側のオーロラシート、前から6列目のチケットをいただきました。
これまた、たまたまですが、夫婦揃ってタイガースファン。
女房は鳥谷、小生は原口のユニフォームを着て応援しました。
結果は1-4の逆転負け。
それでも、こんな特等席で観戦できて、
感謝の気持ちでいっぱいです。
今日の野草。
☆標準和名☆
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)
☆別 名☆
サンガイグサ(三階草)
☆科/属名☆
シソ科 オドリコソウ属
☆識別ポイント☆
上部の葉の表面は紫を帯び、群生すると赤紫が目立つ。
☆名前の由来☆
オドリコソウよりも小さいため。
☆花ことば☆
春の幸せ。
名前がとても可愛い、ヨーロッパ原産の帰化植物。蟻が種子を巣に運ばなければ発芽しない珍しい性質の繁殖方法をとる植物。茎は四角い断面をしており、茎の節には唇形の赤紫色の花が輪生する。
☆『第27回 かすみがうらマラソン』☆
走るの向いてないんじゃないかって思えるほど、脚のいろんな部位に痛みを抱えながら、それでも出場する限りベストを尽くして走るっきゃない「Just Do It!」と、覚悟を決めて挑む、今シーズン最後の大会を夫婦で参戦!!
大会関係者、ものまね芸人など、たくさんの人に見送られながらスタートしました。
天気快晴、強い日差しの中、気温はどんどん上がります。土浦市の最高気温26.7度。エイドステーションも給水が間に合わず、立ち止まってコップ待ち状態。
それにしても暑い。
見るからに速そうなランナー達が普通に歩き、脚を痙攣させ、道端で何人も倒れてました。
かく言う小生もエイドの度に歩き、給水を頭からかぶり、必死に体温を下げながら進みました。
どうにかこうにか、苦しみぬいてゴールした時には、4時間を10数分超えていました。
妻も小生から遅れること5分程で無事に完走しました。
暑い日のマラソンは苦手です。そして危険ですね。
あ~疲れた…
ダメなレース直後は、疲労度も大きく、もう二度と走りたくないって思う。
時間と共にいろんな思いが頭をよぎる…、
そして、また来シーズンに向け、
走り出そう。
今日の野草。
☆標準和名☆
カントウタンポポ・関東 蒲公英
☆別 名☆
鼓草(ツヅミグサ)・ダンデライオン
☆科/属名☆
キク科 タンポポ属
☆識別ポイント☆
野原や道端に生え、根際から羽状に深く裂けた葉を放射状に出す。種は綿毛状になり風に舞う。
☆名前の由来☆
関東地方に多いから。
☆花ことば☆
明るい笑顔が好き
☆『NEXT八王子織物プロジェクト2016』☆
表参道ヒルズの一番青山通り寄りの同潤館。
そこの3階、「ROCKET」にて
『 te to te 』という展覧会が開催されています。
開催日時
平成29年3/9日(木)~3/15日(水)11時~21時
12日は20時まで、15日は18時まで。
入場無料。
この展覧会は八王子織物の技術と多摩美術大学の学生さん達の感性を融合させて作った、産学共同作品の展覧会です。
フロアーの中央に吊ってある作品群が弊社の提供生地による作品になります。
八王子織物の技術を使い、学生達の自由な発想が形になった作品を是非ご覧ください。
日なたは暖かいなぁ~
今日の野草。
☆標準和名☆
サンシュユ・山茱萸
☆別 名☆
ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ
☆科/属名☆
ミズキ科 ミズキ属
☆識別ポイント☆
3月から5月にかけ、若葉に先立って4枚の苞葉に包まれた、花弁が4枚ある鮮黄色の小花を木一面に集めてつける。花弁は4個で反り返り、雄しべは4個。
☆名前の由来☆
山茱萸の音読みが、和名の由来である。茱萸とは「グミ」のこと。すなわち「山のグミ」の意味。早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることから、ハルコガネバナとも呼ばれる。秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、アキサンゴとも呼ばれる。
☆花ことば☆
持続・耐久・強健・成熟した精神・気丈な愛
晩秋に付ける紅色楕円形の実は渋くて生食には向かない。内部にある種子を取り除き乾燥させた果肉(正確には偽果)は生薬に利用され、「サンシュユ」の名で日本薬局方に収録されており、強精薬、止血、解熱作用がある。果肉は長さ1.4 cm程の楕円形。牛車腎気丸、八味地黄丸等の漢方方剤にも使われる。
温めた牛乳にサンシュユの枝を入れ、保温して一晩置くとヨーグルトができる。ブルガリアにはヨーグルトの木と呼ばれる木があり、サンシュユはヨーグルトの木の親戚にあたるため、実際に同じようにヨーグルトを作れる。
☆『八王子フォトロゲイニング滝山』☆
昨日、フォトロゲに夫婦で参戦してきました。
今回は3時間という時間設定のみで、ファミリー・女子・男子・混合という部門の、混合にエントリー。
会場は加住市民センター。
八王子の北部地域を3時間かけて19フォト。
走った距離は22キロ。
スタートしてすぐに滝山城跡公園へ、いくつかチェックポイントを越えた後、途中から道が無くなり、道に迷ってしまいました。女房の落胆の顔を横目に、道なき道を強行突破。何とか山から脱出して通りへ出ました。
いつもならプイっと怒る女房ですが、今回はすぐに気を取り直して黙々と次のチェックポイントへ走ってくれました。
フォトロゲは制限時間を超えると減点が大きいため、時間厳守は鉄則です。
10分を残してゴールしました。
それなりに頑張ったつもりですが、トップとは200点以上離されました。
表彰式では、八王子観光PR特使の「フラチナリズム」さんたちによるミニライブショーがあり、盛り上がりました。
今日の野草。
☆標準和名☆
福寿草(フクジュソウ)
☆別 名☆
ガショウラン・カンジツソウ・ガンタンソウ
☆科/属名☆
キンポウゲ科 フクジュソウ属
☆識別ポイント☆
花弁が重なるように平開する。早春を飾る黄金色の花。花は日が当たると開き、夜間や曇りの日は開花しない。
☆名前の由来☆
花がめでたい感じ。新年を祝う花から「福寿草」。
☆花ことば☆
永遠の幸せ・おめでた・成就。
まだ寒い日が続きますが、暖か味のある黄色い花が一足早い春を届けてくれました。
☆『第51回青梅マラソン』☆
2月18日(土)
今年も青梅マラソンに夫婦で参戦!!
前日エントリーで会場に向かうまでの道すがら、民家の庭先で今年はドラえもんがお出迎えしてくれました。手作り感満載の心遣いに元気をもらいました。
青梅市総合体育館では、開会式に始まって、スペシャルトークショウ、お笑いライブ、子供たちによるダンス、高校生の太鼓の演舞、抽選会など、さまざまなイベントが開催されて、会場内は勇気と感動に溢れ、笑いに包まれました。
写真は左から、滝菜月(日テレアナウンサー)、高橋尚子さん、げんきーずのお二人。
2月19日(日)
大会当日。快晴。風が冷たい。
申し込み時、去年のタイムを申告したのだが、想像以上に前からのスタート位置。全35ブロック中13ブロック目、妻も去年のタイム申告で、男女の差はあれど14ブロック目からのスタートに「こんな前からどうしよう」と困惑顔。
お互い歳のせいか、故障しても治りが遅く、常に何処かしら痛い、体の曲がり角!?状態で、この1
年十分な練習が積めませんでした。後続のランナーの皆様にご迷惑をかけないように走らねば!と思いながら青梅路30キロ、奥多摩に向かって高低差86mの起伏に富んだレースは始まりました。
写真、左から二人目、スターターの高橋尚子さん、三人目、青梅親善大使の篠原ともえさん。
折り返してきた先頭集団。
この時点で先頭は「3代目山の神」と言われた、神野選手(総合順位3位)、4番手には昨年の覇者、押川選手(総合順位4位)。
全速力でも追いつけないような速さ、疾風の如く駆け抜けていきました。
そのころ小生は、思いのほか体が動くぞと思っていました。
野口みずきさんの名言『走った距離は、裏切らない』つまり、この一年思うように距離を走れなかった俺の脚は、俺の思いを裏切る。かも知れない。
後半脚が止まるかな…惨めな姿が脳裏をよぎる。いや待て、考えろ、過去に何度も失敗レースをしてきた経験を活かすんだ。
練習不足で臨んだ大会、意識だけは今までになく冷静でした。
20キロを過ぎた頃、脚の動き鈍りだす。でも慌てない、それは想定の内だ。目の前の路面を見つめながら黙々と走る。近くでひときわ大きな声援。顔を上げると目の前に「あっ!、Qちゃん!」右手でハイタッチ!不思議だな、少し力が湧いてきた。復路の壁と言われる上り坂を通過する。Qちゃん効果も長くは続かない、脚は動かなくなってくる。ジリジリと抜かれてゆく苦しい展開。脚が動かない分意識して腕を振り、上半身を使って歩を進める。ゴールが見えてもペースは上げられなかった。それでも何とか走り切った。
夫婦そろって去年より少しタイムを落としてのゴールとなりました。順位はスタート時より夫婦そろって少し上げました。さほど後続のランナーに迷惑をかけずに済んだかなと思います。今年の青梅は完走賞がメダルでした(写真)
青梅駅から少し西寄り、青梅街道の青梅坂下信号近くの「ふきのと」で今年も夫婦水入らずの慰労会…のつもりが、店内にいた見ず知らずの人達と和気あいあいマラソン談義に花が咲き楽しい打ち上げとなりました。
あけましておめでとうございます。
今年も元日登山は、女房と一緒に景信山に登りました。
写真は景信山から見た東京方面の夜景です。
東京タワーとスカイツリーのツーショットです。
初日の出です。
地平線の先に低い雲がありましたが、
きれいなご来光が拝めました。
高尾山から見た富士山です。
初詣は薬王院、
毎年一回限り、運試しの「絵みくじ」は夫婦で正反対の結果に…。
下山したら高尾山名物とろろそば。
今年は「つたや」さんでいただきました。
今年も宜しくお願い致します。