kusuka fabric さん見学
ホテルを出て最初に尋ねた会社。早朝からご対応してくださりありがとうございました。壁には丹後ブルー(丹後の海の色をイメージした鮮やかな青色)と
織組織を交えたようなデザインで丹後地方に住む野生動物がサーフィンをしている絵が描かれていました。
天橋立の北側に位置する、伊勢神宮に奉(たてまつ)られる天照大神・豊受大神がこの地から伊勢に移されたという故事から元伊勢(もといせ)と呼ばれる古社「丹後一宮元伊勢籠神社(たんごいちのみやもといせこのじんじゃ)」を参拝しました。
その後、ケーブルカーで海抜130mの傘松公園へ登り天橋立を眺めました。
ちりめん街道沿いの井筒屋さんで昼食をいただきました。
古くから丹後と京都を結ぶ物流の拠点として栄えた「ちりめん街道」は重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、明治から昭和初期建築の建物が残されています。かつての隆盛を極めた場所は今でも住宅として利用されて、生活の場として静かに佇んでいます。
会期
2025年1月12日(日)10:00~17:00
2025年1月13日(月)10:00~16:00
会場
東京たま未来メッセ 1階展示室A
八王子市明神町3-19-2
千年を紡ぐ八王子織物展が今度の日曜日と月曜日(成人の日)に開催されます。
展示品を見て、触れていただき、手織りやVRゴーグルによる織物工場体験などができます。
当工場のブースでは、実際の製織に使っていた紋紙で作った栞を、数に限りはございますが用意しておりますので、ご興味がありましたらお持ち帰りいただけます。
今日の野草
☆標準和名☆
シラヌヒ(不知火)
☆別 名☆
デコポン
JA熊本果実連の登録商標、JA熊本果実連の基準を満たさないとデコポンとは名乗れない。
☆科/属名☆
ミカン科 ミカン属
☆識別ポイント☆
「清見(きよみ)とポンカンの交配により作られた品種。果実は皮が厚いが果肉はやわらかく、甘味が強い。
☆花ことば☆
ミカンには「純粋」「愛らしさ」「結婚式の祝宴」
ミカンの木には「寛大」「気前のよさ」
ミカンの実には「美しさ」「優しさ」などがあります。
冬季になにか収穫物が欲しいなと思い、植えて一年。春には5.6輪の花を付けていましたが果実に育ったのはひとつだけでした。
樹高はまだ80㎝、今後沢山の収穫が得られることに期待します。
☆『新穂高ロープウェイ』☆
乗鞍岳登山の翌日17日、天空からの絶景を楽しみたいと新穂高ロープウェイに向かいました。
道沿いに駐車場満車の看板がいくつも出ていて、空有りの案内看板に促されるまま走ると、第1・第2とあるロープウェイの第2ロープウェイ乗り場「しらかば平駅」駐車場まで案内されました。
第2ロープウェイで西穂高口駅まで来ました。
標高は2156m。北アルプスの山々がとても間近に見えました。
写真に見えるのが第2ロープウェイで、日本で唯一の2階建ロープウェイ7分間の空中散歩で到着しました。
奥に見えるのは笠ヶ岳2898m
☆『乗鞍岳登山』☆
連休初日の16日に乗鞍岳に登りました。
乗鞍高原観光センター(1454m)に車を止めて、乗鞍エコーラインを走るシャトルバスに乗って畳平バス停(2702m)まで標高差1248mを約50分掛けて一気に上がりました。
畳平バス停、6時45分濃霧・強風・気温11度、今年は記録的に暑い夏でしたがここは別世界。
畳平バス停(標高日本一のバス停)から富士見岳を経由して剣が峰に向かっている途中で、雷鳥に出会えました。晴天時よりも曇り空の方が雷鳥に会える確率が高いという説もあるので今日の悪天候がプラスに働きました。
登山中、天候は目まぐるしく変わり、頂上に着いた時には青空が見えることもありました。頂上は登山者でいっぱいで写真撮影は順番で撮り合いしました。
標高3026m、日本で19番目に高い乗鞍岳・剣が峰に登頂。
後方に見えるピークは乗鞍外輪山の一つ大日岳(3014m)
下山中に振り返って見る乗鞍岳。
朝方の濃霧は晴れ、登りの時には見られなかった乗鞍の山容が見えました。
右下に見える建物が肩の小屋、
三つ見えるピークは右から朝日岳(2975m)蚕玉(こだま)岳(2979m)主峰の剣が峰(3026m)
登山道は朝日岳の左側を巻いて蚕玉岳のピークを越えて剣が峰へと続きます。
今日の野草。
☆標準和名☆
コケモモ(苔桃)
☆科/属名☆
ツツジ科 スノキ属
☆識別ポイント☆
高山のハイマツなどの下、岩礫地などに自生する。土壌が酸性の場所を好み、アルカリ性の土壌では生育できない。耐寒性にすぐれ、-40℃以下でも耐えられるが、暑い場所では育たない。
☆名前の由来☆
コケは、苔のように地面を這うように成長することから。モモは、果実の桃ではなく木の実という意味。苔のように小さな木になる実を表した名前。
☆花ことば☆
反抗心・冷淡・くじけない・幼い心
写真はコケモモの実で、5ミリ程の赤い実です。赤く熟した果実は生食もできるようですが、ジャムや果実酒などに利用されるそうです。
ちなみに雷鳥の大好物でもあるそうです。
☆『小田原ドライブ』☆
「鯵壱北条。」というラーメン屋さんで昼食。
女房は塩、小生は醤油をいただきました。
スープの素となる鯵は地元小田原で水揚げされたもの、かまぼこもアジサイやモミジの柄入りでかわいい。そのままでも美味しかったのですが調味料のトッピング3種類付きで味変も楽しめます。なによりも斬新なのがラーメンどんぶりが木桶で提供されることでしょうか。
「一夜城ヨロイヅカファーム」
標高が上がり小田原市街の時の日差しは無くなり薄曇り状態。
店内でケーキセットをいただき、ソフトクリームを食べながら外を散策。散策路には川島なおみさんの慰霊碑もありました。
高遠城址公園は桜の名所で、園内に咲く約1500本の「高遠小彼岸桜」は天下第一の桜と称され、赤味を帯びた可憐な花が訪れる人の目を楽しませてくれるそうですが…、今の時期はもうすっかり桜も終わり、静かで穏やかな時が流れていました。
高遠閣という立派な施設も休館中。
今日の野草。
☆標準和名☆
ホオノキ(朴の木)
☆別 名☆
ホオ・ホオガシワ・キツネノカラカサ
☆科/属名☆
モクレン科 モクレン属
☆識別ポイント☆
日本自生の樹木の中では、最大級の葉と花をもつ。
☆名前の由来☆
ホオノキの「ホオ」は、「包(ほう)の意味で、大きな葉で食べ物などを包むことに由来する。
☆花ことば☆
誠意ある友情・自然の愛情・優美
子供のころ近所の山で、自分の背丈ほどもなく幹は指のように細いのにやたらと大きな葉をつけてる実生(みしょう・種子から発芽して育った幼植物)を見つけ、気になって幹を引っ張ると簡単に根っこから抜けたので、家に持ち帰り庭に植えるとあれよあれよという間に成長し巨木になりました。
☆『大山(大山阿夫利神社)登山』☆
昨日、神奈川県の大山に登ってきました。
圏央道と新東名を使うと、出発して1時間足らずで麓に到着。伊勢原市営大山第2駐車場に止めて、起き抜け登山の開始です。
早朝の「こま参道」。開店前のお土産屋さんの間の階段を登って行きます。
こま参道を抜けて、女坂から大山阿夫利神社下社へ、そこから左側、夫婦杉や富士見台のあるルートで登頂しました。
頂上ではお湯を沸かし、カップ麺とおむすびで朝食をとりました。
腹ごしらえの後は、雷ノ峰尾根から見晴台経由で下社へ、そこから男坂で下山しました。
歩行軌跡のマップです。
相模湾から一気に1252mそそり立ち鎮座する大山。丹沢山塊東端の、ある意味、独立峰。
別名、雨降山。
本社は山頂にあり、
中腹に下社(拝殿)がある。
祭神として、大山祇神・雷神・高おかみ神・の三神を祀っている信仰の山。
勾配が急で、階段が多くて、体力を奪われ、太ももが何度も攣りました。
特に、下山時の男坂の傾斜は要注意レベルです。
己の体力の無さに情けなくなります。
今日の野草。
☆標準和名☆
こんにゃく(蒟蒻)
☆別 名☆
スナバライ(砂払い・蒟蒻を食べると体内の砂を排出するという言い伝えから)・世界で最も醜い花・死体花・悪魔の舌
☆科/属名☆
サトイモ科 コンニャク属
☆識別ポイント☆
天に向かって真っすぐに伸びた棒状のものが1枚の花弁に包まれているかのような形状。赤黒紫色で少し不気味な印象。開花すると腐ったような強烈な匂いを放つ。
*こんにゃくの花のように見える部分は、実際には花ではなく、突き出た棒状の付け根付近に小さな花を咲かせている。多数の小さな花の周囲を花びらのように見える「仏炎苞」が覆い、突き出た棒状の部分は「付属体」と呼ばれる。
☆名前の由来☆
奈良時代に薬用として中国から伝来した植物で、漢語の「蒟蒻」も一緒に伝わった。
蒟蒻を呉語で「クニャク」と言い、日本で「コニャク」となり、中世頃に音変化して「コンニャク」になったと考えられている。
☆花ことば☆
柔軟
☆『千百年を紡ぐ八王子織物総合展』☆
その弐
1/28(土)~1/29(日)と二日間にわたり、
東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)にて
「千百年を紡ぐ八王子織物展」を開催いたしました。
おかげ様で大盛況のうちに無事終える事が出来ました。
計画から準備・設営・運営に携わり、ご協力くださいましたすべての皆様に感謝申し上げます。
そして、ご来場くださいました大勢の皆様、ありがとうございました。
☆『千百年を紡ぐ八王子織物総合展』☆
今週末、東京たま未来メッセにて「千百年を紡ぐ八王子織物展」を開催いたします。
会期
2023.1.28(土)10:00~17:00
2023.1.29(日)10:00~17:00
会場
東京たま未来メッセ (東京都立多摩産業交流センター)
東京都八王子市明神町3-19-2
☎042-697-0802
八王子織物の歴史資料の展示や、製品の紹介、産学共同事業の発表会やネクタイコンペディションの表彰式を行います。
ステージ上では28日に八王子車人形。29日に八王子芸妓衆の伝統芸能も楽しめます。
手織り体験のコーナーもあり、両日にわたり楽しんでもらえる催事となっております。
皆様のご来場をお待ちしています。
あけましておめでとうございます。
今年も無事に元日登山をしてきました。
景信山から見る、東京から関東一円の夜景はとても素晴らしいです。
例年と同じですが、東京タワーとスカイツリーのツーショットになります。
☆『新穂高ロープウェイ』☆
乗鞍岳登山の翌日17日、天空からの絶景を楽しみたいと新穂高ロープウェイに向かいました。
道沿いに駐車場満車の看板がいくつも出ていて、空有りの案内看板に促されるまま走ると、第1・第2とあるロープウェイの第2ロープウェイ乗り場「しらかば平駅」駐車場まで案内されました。
第2ロープウェイで西穂高口駅まで来ました。
標高は2156m。北アルプスの山々がとても間近に見えました。
写真に見えるのが第2ロープウェイで、日本で唯一の2階建ロープウェイ7分間の空中散歩で到着しました。
奥に見えるのは笠ヶ岳2898m
☆『乗鞍岳登山』☆
連休初日の16日に乗鞍岳に登りました。
乗鞍高原観光センター(1454m)に車を止めて、乗鞍エコーラインを走るシャトルバスに乗って畳平バス停(2702m)まで標高差1248mを約50分掛けて一気に上がりました。
畳平バス停、6時45分濃霧・強風・気温11度、今年は記録的に暑い夏でしたがここは別世界。
畳平バス停(標高日本一のバス停)から富士見岳を経由して剣が峰に向かっている途中で、雷鳥に出会えました。晴天時よりも曇り空の方が雷鳥に会える確率が高いという説もあるので今日の悪天候がプラスに働きました。
登山中、天候は目まぐるしく変わり、頂上に着いた時には青空が見えることもありました。頂上は登山者でいっぱいで写真撮影は順番で撮り合いしました。
標高3026m、日本で19番目に高い乗鞍岳・剣が峰に登頂。
後方に見えるピークは乗鞍外輪山の一つ大日岳(3014m)
下山中に振り返って見る乗鞍岳。
朝方の濃霧は晴れ、登りの時には見られなかった乗鞍の山容が見えました。
右下に見える建物が肩の小屋、
三つ見えるピークは右から朝日岳(2975m)蚕玉(こだま)岳(2979m)主峰の剣が峰(3026m)
登山道は朝日岳の左側を巻いて蚕玉岳のピークを越えて剣が峰へと続きます。
今日の野草。
☆標準和名☆
コケモモ(苔桃)
☆科/属名☆
ツツジ科 スノキ属
☆識別ポイント☆
高山のハイマツなどの下、岩礫地などに自生する。土壌が酸性の場所を好み、アルカリ性の土壌では生育できない。耐寒性にすぐれ、-40℃以下でも耐えられるが、暑い場所では育たない。
☆名前の由来☆
コケは、苔のように地面を這うように成長することから。モモは、果実の桃ではなく木の実という意味。苔のように小さな木になる実を表した名前。
☆花ことば☆
反抗心・冷淡・くじけない・幼い心
写真はコケモモの実で、5ミリ程の赤い実です。赤く熟した果実は生食もできるようですが、ジャムや果実酒などに利用されるそうです。
ちなみに雷鳥の大好物でもあるそうです。
☆『小田原ドライブ』☆
「鯵壱北条。」というラーメン屋さんで昼食。
女房は塩、小生は醤油をいただきました。
スープの素となる鯵は地元小田原で水揚げされたもの、かまぼこもアジサイやモミジの柄入りでかわいい。そのままでも美味しかったのですが調味料のトッピング3種類付きで味変も楽しめます。なによりも斬新なのがラーメンどんぶりが木桶で提供されることでしょうか。
「一夜城ヨロイヅカファーム」
標高が上がり小田原市街の時の日差しは無くなり薄曇り状態。
店内でケーキセットをいただき、ソフトクリームを食べながら外を散策。散策路には川島なおみさんの慰霊碑もありました。
高遠城址公園は桜の名所で、園内に咲く約1500本の「高遠小彼岸桜」は天下第一の桜と称され、赤味を帯びた可憐な花が訪れる人の目を楽しませてくれるそうですが…、今の時期はもうすっかり桜も終わり、静かで穏やかな時が流れていました。
高遠閣という立派な施設も休館中。
今日の野草。
☆標準和名☆
ホオノキ(朴の木)
☆別 名☆
ホオ・ホオガシワ・キツネノカラカサ
☆科/属名☆
モクレン科 モクレン属
☆識別ポイント☆
日本自生の樹木の中では、最大級の葉と花をもつ。
☆名前の由来☆
ホオノキの「ホオ」は、「包(ほう)の意味で、大きな葉で食べ物などを包むことに由来する。
☆花ことば☆
誠意ある友情・自然の愛情・優美
子供のころ近所の山で、自分の背丈ほどもなく幹は指のように細いのにやたらと大きな葉をつけてる実生(みしょう・種子から発芽して育った幼植物)を見つけ、気になって幹を引っ張ると簡単に根っこから抜けたので、家に持ち帰り庭に植えるとあれよあれよという間に成長し巨木になりました。
☆『大山(大山阿夫利神社)登山』☆
昨日、神奈川県の大山に登ってきました。
圏央道と新東名を使うと、出発して1時間足らずで麓に到着。伊勢原市営大山第2駐車場に止めて、起き抜け登山の開始です。
早朝の「こま参道」。開店前のお土産屋さんの間の階段を登って行きます。
こま参道を抜けて、女坂から大山阿夫利神社下社へ、そこから左側、夫婦杉や富士見台のあるルートで登頂しました。
頂上ではお湯を沸かし、カップ麺とおむすびで朝食をとりました。
腹ごしらえの後は、雷ノ峰尾根から見晴台経由で下社へ、そこから男坂で下山しました。
歩行軌跡のマップです。
相模湾から一気に1252mそそり立ち鎮座する大山。丹沢山塊東端の、ある意味、独立峰。
別名、雨降山。
本社は山頂にあり、
中腹に下社(拝殿)がある。
祭神として、大山祇神・雷神・高おかみ神・の三神を祀っている信仰の山。
勾配が急で、階段が多くて、体力を奪われ、太ももが何度も攣りました。
特に、下山時の男坂の傾斜は要注意レベルです。
己の体力の無さに情けなくなります。
今日の野草。
☆標準和名☆
こんにゃく(蒟蒻)
☆別 名☆
スナバライ(砂払い・蒟蒻を食べると体内の砂を排出するという言い伝えから)・世界で最も醜い花・死体花・悪魔の舌
☆科/属名☆
サトイモ科 コンニャク属
☆識別ポイント☆
天に向かって真っすぐに伸びた棒状のものが1枚の花弁に包まれているかのような形状。赤黒紫色で少し不気味な印象。開花すると腐ったような強烈な匂いを放つ。
*こんにゃくの花のように見える部分は、実際には花ではなく、突き出た棒状の付け根付近に小さな花を咲かせている。多数の小さな花の周囲を花びらのように見える「仏炎苞」が覆い、突き出た棒状の部分は「付属体」と呼ばれる。
☆名前の由来☆
奈良時代に薬用として中国から伝来した植物で、漢語の「蒟蒻」も一緒に伝わった。
蒟蒻を呉語で「クニャク」と言い、日本で「コニャク」となり、中世頃に音変化して「コンニャク」になったと考えられている。
☆花ことば☆
柔軟
☆『千百年を紡ぐ八王子織物総合展』☆
その弐
1/28(土)~1/29(日)と二日間にわたり、
東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)にて
「千百年を紡ぐ八王子織物展」を開催いたしました。
おかげ様で大盛況のうちに無事終える事が出来ました。
計画から準備・設営・運営に携わり、ご協力くださいましたすべての皆様に感謝申し上げます。
そして、ご来場くださいました大勢の皆様、ありがとうございました。
☆『千百年を紡ぐ八王子織物総合展』☆
今週末、東京たま未来メッセにて「千百年を紡ぐ八王子織物展」を開催いたします。
会期
2023.1.28(土)10:00~17:00
2023.1.29(日)10:00~17:00
会場
東京たま未来メッセ (東京都立多摩産業交流センター)
東京都八王子市明神町3-19-2
☎042-697-0802
八王子織物の歴史資料の展示や、製品の紹介、産学共同事業の発表会やネクタイコンペディションの表彰式を行います。
ステージ上では28日に八王子車人形。29日に八王子芸妓衆の伝統芸能も楽しめます。
手織り体験のコーナーもあり、両日にわたり楽しんでもらえる催事となっております。
皆様のご来場をお待ちしています。
あけましておめでとうございます。
今年も無事に元日登山をしてきました。
景信山から見る、東京から関東一円の夜景はとても素晴らしいです。
例年と同じですが、東京タワーとスカイツリーのツーショットになります。