八王子に行く用事があるので寄らせてもらってもいいですか?と、
山梨の糸屋さんが訪ねて来てくれました。
弊社のHPやブログをチェックしてくれているようで、ファンモンの歌いいですよね、
「僕もファンモンファンです」って言うから、ブログを読んでの営業トークじゃないの?と聞くと
違いますよ、携帯の着信音も「ちっぽけな勇気」ですから、としばしファンモン話をしました。
肝心の仕事の話はというと、商売につながるような話はできなかったのですが、お土産に信玄餅を頂いちゃって恐縮しています。お茶の時間に従業員でおいしくいただきました、ご馳走様でした。
今後は、いつでも来るのは構わないけど、このようなお心遣いはご無用ですよ。
彼はまだ二十歳過ぎの前途有望な青年、この厳しい糸へん業界、繊維業界でたくさん苦労すると思うけど頑張って欲しいと思います。
コメントをお書きください